【保志健斗】美人OLが職場のイケメン同期と急接近しイチャラブH

『そういう意味。』（品番：1silks00124）をレビューします。

チャプター①両想いなのに会社でライバル同士の二人

保志健斗くんと末広純さんは、会社の同期でライバルでもあります。

いつもOL・末広純さんをからかう保志健斗くん。
大阪弁で喋ってます。

悔しそうな表情を浮かべる末広純さんですが、実は、密かに保志健斗くんに好意を抱いていました。

保志健斗くんと末広純さんは、大きな案件を一緒に担当することになります。

ところが、末広純さんは企画書にある先方の社名を打ち間違えるというミスをやらかしてしまい、上司に叱られます。

今回の案件が失敗に終わるかもしれない危機にあるのに、末広純さんを心配そうに見つめる保志健斗くん。

実は、保志健斗くんも末広純さんのことを想っているのです。

翌日、末広純さんに栄養ドリンク？みたいなものを差し入れする保志健斗くん。

いつものように末広純さんをからかう保志健斗くんですが、彼女が元気を取り戻してくれたことに安堵するのでした。

今回のミスで先方に直接会って謝罪をする予定が、先方が仕事中に怪我をしてしまい、来れなくなってしまいました。

先方は全く怒っていなくて、むしろ会うのを楽しみにしていると言ってくれたので、安堵する二人。

二人きりでお酒を飲みながら、鍋料理を食べます。

保志健斗『なんや？お前？？可愛げないなぁ。そんなんじゃモテへんで！』
末広純『別にいーんです！モテなくたってぇー！』

保志健斗『何それ？誰かおんの？？』
末広純『んふふ、別に、どっちでもいいでしょ？』

お互い、なかなか気持ちを素直に表現出来ません。

保志健斗『俺と付き合ってほしいってこと！！』
末広純『…。』
保志健斗『ここまで言ったら分かるやろ？』

保志健斗くんに抱き着く末広純さん。

保志健斗『おい、どういう意味だよ？』
末広純『そういう意味よ！』
保志健斗『お前こそ、ハッキリ言えや。』

末広純『…わ、私も、好き♡』
保志健斗『りょ、両想いってことやんな？』
頷く末広純さん。

保志健斗『もう、ホンマごめん！俺いっつも素直じゃなくて。ずっと前から好きやった！』
末広純『わ、私だって、ずっと前から好きだった。』

キスしようとしたら、店員さんが来て未遂に終わりますｗ

さっきまでお互い全然素直になれなかったのに、ホテルに入り、イチャイチャとキスする二人。

恥ずかしがって、なかなか目を合わせようとしない末広純さん。

末広純『ねぇ、電気消さないの？』
保志健斗『消さないよ、チュッ♡だって、もっと見たいやん。』
末広純『もーう、無理ぃ！』

ブラを外され、乳首弄られ、乳首舐めされ感じる末広純さん。

乳首舐めされながら、パイパンオマンコをクチュクチュ手マン。

末広純さんが上になって、キス、男の乳首舐め、デカチンを手コキし、フェラ。

また攻めに入る保志健斗くん。乳首責めながらパイパンオマンコをクン二攻撃。

ゴム装着。正常位でデカチン挿入。

座位で密着しながら乳首舐め。デカチンが奥まで届いて気持ち良さそうに喘ぐ末広純さん。

末広純『ねぇ、気持ちいい？』
保志健斗『むちゃくちゃ気持ちいい。』

向かい合ってくっついて、イチャイチャとキス。

杭打ち騎乗位、キスしながら抱き着き騎乗位(密着騎乗位)、反り観音騎乗位。

また抱き着く形で座位、正常位でフィニッシュ！

セックスが終わった後、『好き♡』と伝える保志健斗くん。

イチャイチャと余韻を楽しみ、フェードアウト。