【保志健斗】初々しいカップルがラブホテルで刺激的なイチャラブH

『たわわな衝動』（品番：1silku00097）をレビューします。

チャプター①付き合い立てカップルが終電逃しラブホへ

保志健斗くんと三田サクラさんは、まだ交際間もないカップルです。

ある日、デートしてて終電を逃してしまい、彼女・三田サクラさんが酒に酔った勢いでイケメン彼氏・保志健斗くんを誘い、一緒にラブホテルでお泊りすることに。

部屋に入り、『すごーい！！』と、テンションの高い三田サクラさん。
しかし、保志健斗くんは何だか落ち着いてて、テンション低めです。

三田サクラ『なんか、こういうとこ来るの慣れてる感じだね。』
保志健斗『はぁっ？！ちげーよ！！』
三田サクラ『だって、私ばっかりテンション高いし。』

保志健斗くんはラブホに行き慣れているのではないかと疑う三田サクラさん。

保志健斗『俺、こういうとこ来るの初めてだし。』
三田サクラ『初めてなの？！』
保志健斗『だから、システムとか、よくわかんねーの！』

嬉しそうな顔で保志健斗くんに抱き着く三田サクラさん。

バスルームを探索。マットプレイに使われるマットとスケベ椅子が置いてあります。

早速スケベ椅子に腰かける保志健斗くん。「なんで真ん中空いてんの？？』

『スペシャルバスルームの楽しみ方』という手引書を読む二人。
置いてあるローションも手に取ってみたり…。

保志健斗『これ、風俗にあるやつだ！』
三田サクラ『え？風俗？？』
保志健斗『た、多分…。』

三田サクラ『風俗とか行ったことあるん？』
保志健斗『ないよ！ないけど、聞いたことあるだけ。』

三田サクラさんが、『明るいから恥ずかしい。』と言うので、結局お風呂は別々で入ることに。
付き合いたてのカップルなので、まだお互いに色々曝け出していない状態です。

三田サクラ『ガッツリ髪洗ったの？』
保志健斗『え？だって泊りだろ？』

三田サクラ『これから汗かくかもしれないのに…。』
保志健斗『サカり過ぎじゃね？』

何？この二人の温度差は？

自分だけサカってるみたいといじける三田サクラさん。
保志健斗くんが、『だって恥ずかしいから。』って言うと嬉しそうに駆け寄ります。

照れてる保志健斗くんにキスする三田サクラさん。

ホテルに置いてあるハウツー本に触発され、積極的になってる三田サクラさん。どこが感じるのか探っています。

『ねぇ、何か当たってるよ？』
マグロ状態の保志健斗くん。

自らブラを外しトップレスになる三田サクラさん。『好きにしていいよ？』
乳首舐めで感じまくり！

パンツ越しでオマンコ弄られ感じている三田サクラさん。

三田サクラ『明るいとこだとやっぱ恥ずかしい♡』
保志健斗『え？！ビショビショ！』

部屋が明るい状態でオマンコ見られちゃう。
激しめのクン二攻撃。
クールだった保志健斗くんも大胆になっていきます！

フェラ、パイズリを経て、正常位でデカチン挿入。

保志健斗『今までおっぱいばかり見てたのは、砂羽(三田サクラ)の気持ち良さそうな顔見てたらイッちゃいそうだったから。』

座位。パンパン！と激しめ！

騎乗位、正常位でフィニッシュ。
いつも以上に激イキしちゃう二人なのでした。

セックスが終わった後もイチャイチャ。
より親密になる二人。